自己紹介
私は理学部を卒業し、松下電器産業(株)に入社以来、生産技術分野及び事業部門の企画・研究開発・運営管理、更に松下技研(株)では取締役・所長として経営に従事するなど、一貫して「人づくり・商品づくり・事業づくり」を実践してきました。その間、世界に誇れる研究で大阪大学より工学博士学位授与、産学官国家プロジェクトや東大・東工大などとの共同研究、グローバル事業の展開、社内外の人材育成、教育活動で多くの成果を納めてきました。
特に、人づくりに疑問を抱き産業カウンセラーやCDA資格を取得し、受験戦争の開放感に明け暮れている学生、個性化への転換で創造性発揮に応えきれない社員、職業選択のミスマッチからキャリア再設計に悩んでいる人達へのライフキャリアデザインの講義及び支援活動を行っています。
産業界、学術界を通じた「教育、技術、経営」の幅広い経験と人の輪を活かし、百年の計をもって進められようとしている教育再生に対して、高校生関心事のブランド志向、就職重視、資格志向、キャリア教育などに大きな視点で関わりながら高大社一貫の人づくり・進路選択への支援活動を推進しています。
経歴・職歴
1969年4月 松下電器産業株式会社 入社
1987年3月 同上 生産技術研究所 基礎研究部部長
1996年4月 松下技研株式会社 超機構研究所 取締役・所長
(1999年11月 大阪大学大学院 工学研究科 工学博士学位取得)
2002年9月 松下電工株式会社 先行・融合技術研究所 部長
2005年11月~ 立命館大学 MOT大学院 テクノロジーマネジメント専攻 客員教授
2006年7月~ 大阪大学 先端科学イノベーションセンター 科学技術キャリア創生支援室 特任教授
2006年9月~ 追手門学院大学 全学「キャリアデザイン論」講義担当 講師 他
特記事項
講演内容:
一人ひとりの自主的な「個性探し」と「確かな学び」への歩み
働くことや仕事を理解する、将来を設計する、意思決定する、人間関係を築くことなどの大切さに気付き、学び、成長する―人はなぜ働くのか、自分を知る、適性とキャリア選択、職業世界を知る、キャリアデザイン、就職活動にのぞむ 他
その他所属:
・立命館大学 MOT大学院 テクノロジーマネジメント専攻 客員教授
・追手門学院大学「キャリアデザイン論」担当
・大阪電気通信大学「レーザ工学」担当 講師
・中小企業基盤整備機構 新事業支援部 経営支援アドバイザー
・理化学研究所 高効率LEDデバイス研究チーム 客員主管研究員 他
講師著書
『溶接・接合便覧』(溶接学会、共著)
『標準マイクロソルダリング』(日本溶接協会、共著)
『物質と工学の新しい接点の模索』(国際高等研究所、共著)
『物質科学とシステムデザイン』(国際高等研究所、共著)
『キャリアデザイン論』追手門学院大学テキスト(共著) 他