芸能界って、実際どんなところなの?そんな疑問をもっている人はたくさんいるでしょう。
そんな疑問を、木村佳乃さん・成宮寛樹さん・サエコさんが所属する芸能プロダクション「トップコート」の企画開発部部長である片桐さんにぶつけてみました。

「トップコート」
http://www.topcoat.co.jp/
TOP COAT
企画開発部 部長
片桐 豊 さん
芸能界って、実際どんなところなの?そんな疑問をもっている人はたくさんいるでしょう。
そんな疑問を、木村佳乃さん・成宮寛樹さん・サエコさんが所属する芸能プロダクション「トップコート」の企画開発部部長である片桐さんにぶつけてみました。

「トップコート」
http://www.topcoat.co.jp/
芸能界の仕事を大きく2つに分けると「表に出る仕事」と「裏方の仕事」があります。
表に出る仕事とは、「俳優」や「歌手」「タレント」「声優」「ダンサー」「モデル」「漫才師」「落語家」「楽器演奏家」「リポーター」「司会者」など、いわゆるパフォーマー(表現する人)として皆さんがテレビや映画、舞台などで実際の姿を見られる仕事です。
裏方の仕事というと語弊があるかもしれませんが、「演出家」「プロデューサー」「ディレクター」「映像監督」「カメラマン」「音響」「照明」「脚本家」「放送作家」「作曲家」「作詞家」など芸能の作品や番組を作る側の人、あるいは「芸能マネージャー」「コリオグラファー(振付師)」「殺陣師」「スタントマン」「ヘアメイク」「スタイリスト」など、パフォーマンスをする人をプロデュースしたり、支える側の仕事も芸能界の大事な仕事です。
一番大事なのは「自分が何をしたいのか」具体的な目標を持つこと。
特に俳優や歌手など表に出る仕事をする人は、良くも悪くも周りから様々なことを言われます。しかしそこで、自分の目標や理想の姿をしっかり思い描いていれば、人の評価に左右されることなく目標に向かって前進していくことが出来ますし、自分が次に何を習得したり、どんな準備をすべきかが見えてきます。
また、芸能(エンターテインメント)の仕事は、人々に感動や夢、生きる勇気を与えることの出来る素晴らしい仕事です。表現者として表舞台に出る仕事も、裏方で制作や支える側の仕事も、仕事をしていく上ではいろいろな苦労がありますが、自分の仕事に誇りを持って取り組めるか、自分自身も楽しんで仕事が出来るか、が大事だと思います。
音楽にかかわる仕事としては、「ミュージシャン」「楽器プレイヤー」「作詞家」「作曲家」「アレンジャー」という表現者側と「プロデューサー」「レコーディングディレクター」「宣伝マン」「芸能マネージャー」「コンサート制作スタッフ」「プロモーター」などのスタッフ系の仕事があります。
表現する側として世の中に出るには、自分自身で“ヒット曲”(売れる曲)を作るのが一番手っ取り早いわけですが、そんな簡単なものではないのは言うまでもないでしょう。
ヒット曲を生み出すためには、今、世の中でどんなものが求められているか、様々なマーケティングや、時代をリードする斬新なアイデアや仕掛けが必要になります。
そのためには、いろんなジャンルの音楽を聴いて、自分自身が本当に好きだと思える音楽を見つけることと、良い音楽(人々に受け入れられる音楽)とはどういうものなのかという自分なりの尺度を身につけることが必要です。
音楽を単に好きなだけでなく、好きな音楽を追求したり研究したりする姿勢が持てるようになったら、音楽に係わるどんな仕事であっても、立場に応じて優れた仕事が出来るのではないでしょうか。
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