志願者全員が入学できる、いわゆる「大学全入時代」を迎え、高等教育機関をとりまく状況は厳しさを増しています。
「全入」の大きな原因とされる高等学校卒業者数の減少は、数字の上でもはっきりと出ています。「平成18年度学校基本調査速報」(文部科学省)によると、その数は約117万人。これは平成8年度の約155万人から実に38万人もの減少です。
一方で、大学・短大・専門学校の新設は続いており、学生の獲得をめぐる状況は今後いっそう厳しくなっていくと思われます。
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志願者全員が入学できる、いわゆる「大学全入時代」を迎え、高等教育機関をとりまく状況は厳しさを増しています。
「全入」の大きな原因とされる高等学校卒業者数の減少は、数字の上でもはっきりと出ています。「平成18年度学校基本調査速報」(文部科学省)によると、その数は約117万人。これは平成8年度の約155万人から実に38万人もの減少です。
一方で、大学・短大・専門学校の新設は続いており、学生の獲得をめぐる状況は今後いっそう厳しくなっていくと思われます。
18歳人口の減少などによって、大学・短大・専門学校の競争率が低くなったことで、高校生の選択肢は、より広がっています。「学校が高校生を選ぶ」時代から「高校生が学校を選ぶ」時代に変わったといえるでしょう。
また、高校生や保護者の価値観も多様化するなか、より内容の濃いカリキュラムや指導、卒業後の進路支援といった部分の重要性が増しています。
生徒にとって、進学は人生を決めるかもしれない一大事。学校を選ぶ目も自然と厳しくなります。
こうした状況のなか、生徒に選ばれる学校になるには、より充実した学校情報を開示していき、学校の魅力を大きくアピールしていくことが必須となります。また、競争社会が激しさを増すなかで、卒業後してすぐに役立つ人材を輩出する学校づくりも求められてきます。
そこで小社では、教育現場・企業の第一線、さらには各界で活躍している経験豊富な講師陣により、学校の特色や魅力を生徒や保護者の方に伝える方法や、今後求められる学校像を紹介していきます。
学生募集をめぐる状況が厳しさを増すなか、「学生に選ばれる学校づくり」を実現するため、ぜひ小社の講演・セミナー制度をご活用ください。